整骨院にくる方は痛みが少ないからリピートしない?リピート率を低下させる見落としポイント

齋藤
今回お話をするのはリピートについて。よく言われるのが寝違えや少し腰が痛いというような軽い悩みの人はすぐに終わってしまう。リピートなんてなかなかしない。そんな風に言われている方、実際にリピート率が悪い。方に是非ご覧頂きたいです。 実際にYouTubeを見て来院された方が、どのような形でリピートをしてメンテナンス患者さん移行できたのか。 その方法とよくある間違いをお話をします。

これがわかると整骨院のリピート率が上がる。痛みで悩んでいる。でも本当は?

まずは下の写真をご覧ください。

私の治療院に実際に来られた患者さんのカルテです。

この方の悩みからお話しをします。

患者さんの悩み

3日前にとても寒いところで仕事をしていた。冷たい風に当たりすぎてしまい、首が冷えてそこから痛みが出た。自分なりに一生懸命強くマッサージをするとさらに痛くなってしまった。何とかしてほしい。

このような悩みでいらっしゃいました。

実際にこのような方がいらっしゃったら、

首の痛みだけ取って痛みがなくなったらもういいよ。

と言うふうな形になると思います。

でもカルテをよくご覧いただきたいのですが、

今以上に悪化しないこと、楽になる事

と書かれています。

リピートが取りにくい方は

施術者
首の痛みが悪化しない事と、今日楽になる様に治療するぞ!

と気合を入れて治療をします。

これは別にいいんですよ。

普通に問診をやって普通に首の治療すればここで終わるでしょう。

私の見立てでも2回から3回程度治療すれば全く問題なく症状が改善する。

ということをお伝えしました。

ここで終わってももちろん良いのですが、この方の本来の目的は違います。

よくよくお話を聞いていくと

患者さん
側湾症があり最近それが進行していると自分で思っている。整形外科に行くとこのまま様子をみましょう。としか言われていなかった。

そこも話を聞いていく中で患者さんがおっしゃっていました。

ただ今すぐに治したいのが首の痛み。将来的に悪化して欲しくないのが側湾症。

と言う欲求でした。

痛みがあるから首の症状を治すのはもちろんですが、この場合に関しては首の痛みを取るだけの話だけではなく、その後の話も必要です。

困っていること、将来に不安がなければ整骨院には来ないしリピートしない

基本的には、患者さんが整骨院を訪れるときには何かしらの問題があります。

  • 今の不安を解消したい
  • 将来的な不安を解消したい

などの様な不安があります。

割引をするにしろ割引をしてないにしろ、自費治療になると決して安い金額ではありません。

1回の治療が5000円であれば、それも決して安いとは思わないですよね。

5000円の金額があればおいしいご飯や居酒屋に行けばおいしいお酒もたくさん飲むことができます。

でもそれをわざわざあなたの治療院に来て、お金を払いに来ているのであれば、何かしらの不安感や悩みがあるはずです。

たまたまきました。

と言う方もいらっしゃるかもしれないですが、たまたまにしては大きな出費です。

今回の方のように痛みがある。それを治したい。

と言うのは表の欲求。

裏の欲求は先ほどお話をした。側湾症が本当にあるのか。

そしてそれを改善できるのか。

今後手術とかになったら嫌だから何か対策は無いのかな。

と言う2つの側面がありました。

だからこそ問診もそうですし、その患者さんに話をする時にも2つの側面を持たなければいけません。

私の場合、患者さんにしたお話はこちら。

齋藤

今の首の痛みは冷えて筋肉が固まってしまっているのでそこが柔らかくなれば全然問題はありません。そこだけを治すのであれば2回から3回程度通ってもらえればほぼ痛みが取れると思います。それともう一つ側湾症ですが、実際に骨結構歪んでますね。整形外科でも言われたと思いますが、いちど曲がってしまった骨をまっすぐにすると言うのは申し訳ありませんができないです。しかし、今の状態で痛みがない状態を作ったり、側湾症が進行しない事はできます。ただし、その治療をしようと思うと、首と同じように2、3回では難しいのが正直なところです。今体を見させてもらった限りでは半年程度の時間をいただきたいなと思いますけどもいかがでしょうか?

もちろん、この話の前後に図で説明をするとか、現場お話をしたなどはしています。

首の痛みと将来的な側湾症の不安と言う、両方とも取り除くにはこういう風な道がありますよって言う提案をしています。

結果的に患者さんはそれに了承を得て治療を継続してくれています。

痛みを改善するのは勿論そうなのですが、そこだけではないと言うことをしっかりと理解する必要があります。

整骨院で治療をして痛みが取れても満足せずリピートしない理由とは?

ここからはよくある失敗談をお話しします。

明らかに

可動域が良くなって、痛みも軽減している。変化しているのに何故か納得しないしリピートしない

この様な相談がよくあります。

本当にあるあるの感じですが、患者さんからすると

  • 可動域が増えたから何?
  • 変化しているから何?

って話なんです。

別に可動域を増やしたくてきた訳じゃないし、変化を体をしにきた訳ではないです。

自分の悩みを解決しにきただけです。

これわかりますか?

もし、これがわかっているのであればリピートにそこまで困っていないと思います。

  • 可動域が増えたから私の悩みはどう解決するの?
  • 体に変化が出たから私の悩みはどうなるの?

って事なんです。

明らかにビフォーアフター商品ならいいんです。

O脚の様に写真などで出せるのであればいいです。

変化がよくわかるからです。

繋がりがいるんです。

例えば

腰痛の原因は体の歪みだから腰が悪い訳ではない。

こんな風に言われても???しかでてこないんです。

齋藤

体が歪んでしまうと片側ばかりに負担がかかります。体は左右2人で1つの仕事をするのにも関わらず、片方がさぼっている。体が使えていない状態でも負担がかかりすぎてしまう。だから、腰の痛みをとる時には左右均等に使える様にバランスを整えていく必要があります。治療をしたら写真でもわかる様にバランスが整っていますよね?これを維持していけば必ず腰の痛み解決していきますよ。

こんな感じのイメージです。

そうする事で初めて

患者さん
体のバランスや歪みが治ったら私の腰の痛み、側弯症も解決するんだ。嬉しい。続けてみよう

ってなります。

だからビフォーアフターが生きていくんです。

これがなくビフォーアフターをとっても理解されないので、施術者の1人よがりになります。

あくまでも、患者さんの目標や理想に対してその検査や結果がどうかです。

なので、私も患者さんに見せるためのビフォーアフターと、治すために必要なビフォーアフターを分けています。

ここは人によるのでビフォーアフターだけで感動をしくてる方もいるので、そこは人によって変えて行きます。

今回のまとめ

今回はリピートしない方の特徴としてまとめさせて頂きました。

私の事例で、痛みがあって今解決したいけれども実際は違う欲求がある。

という話をさせて頂きました。

痛みを取ることは我々の仕事です。

しかし、それだけでは足りない部分もあります。

今回のような事例で、首が痛くて助けて欲しいけど、最終的には側弯症がひどくならないようにしてほしい。

という裏の欲求を聞き出してそこにアプローチをしないとリピートは難しいです。

治療院はリピートビジネスです。

だからこそリピートしないと死活問題になってしまいます。

患者さんのためにも、自分たちに経営のためにもしっかりとリピートしましょう。

YouTube動画を習得してみませんか?

私自身も1年間で180名以上の患者さんがYouTubeからいらっしゃいます。

YouTubeを使って集客をしているからこそ自動的に患者さんがリピートしてくれます。

勿論広告費は0円でかけていません。

現在YouTubeを集客するための手順をZOOMにて全国どこからでも受けられる体制を整えています。

YouTubeの非常に良いところはリピート率を気にすることなくあなたの治療を求めていらっしゃることです。

興味がある方は是非下記から概要をご覧になって下さい。

 

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

28歳で開業。 独学やセミナーで経営の勉強。 月40万円以上使って広告費を使うがリピートが取れず利益が出ない状態。 休みもなく、家族との時間も作れない期間が2年間も続く 現状打開の為にYouTubeを使う。60本の動画でも全く集客できず。 試行錯誤を加えて月に25名動画で集客をし、全国から患者さんが殺到。 現在はリピート患者さんで予約が埋まる。 全国の視聴患者さんの為、自分のノウハウを全国の治療家に向けてセミナー、コンサルティング実施。