【リピート対策】VAK理論を使って患者さんとの距離を縮める方法

齋藤
なんで結果が出ているのにリピートしないんだろう?これだけしっかり説明しているのに、患者さんがわかってくれない。こんな風な疑問を思う事は無いでしょうか?今回の内容はVAK理論と言う少し変わったお話をしたいと思います。この理論がわかると結果が出ているのに理解してくれない人。しっかり説明しているけどもわからない方。と言う理由がよくわかります。あなた自身も得意不得意がわかると思いますので、ぜひ参考にしてください。

リピートを取るのに必要なVAK理論をって何の事?

VAK理論というのはあまり聞き慣れないところだと思います。

簡単に言うと

視覚、聴覚、体感覚。この3つの中で、どれが1番自分の中で響くのか。

どれがこの中で1番自分の中で重要なのか。

というのを調べる指標となります。

  • Vは視覚優位
  • Aは聴覚優位
  • Kは体感覚優位

こんな風に言われてもよくわからないと思います。

今あなたは海辺にいると考えてください。

そんな時に何に一番興味を示すのか。

例えば、

  1. 夕日がとても綺麗と言うことに癒される。
  2. 水の打ち付けている音やさざなみの音が癒される。
  3. 裸足で踏んだときの砂の感触が癒される。

どれが1番好きですか?

ちなみに、私は2つ目の水の打ち付けている音やさざ波の音が癒されます。

聴覚が1番鋭くて、視覚が2番目、最後が体感覚。

私は普段漫画を見たりすることがすごく好きです。

漫画の内容もそうですが、声優さんの声がすごく好きです。

聞き心地が良い声であったり、男性でも甲高い声はあまり得意ではありません。

渋い低い声の方がどちらかと言えば好きです。

治療家でありながらビフォーアフターってありますよね。

最初よりも体が動いた。

肩が上がるようになった。

実は私すごく感覚が鈍いのでわかりにくいんです。

こんなふうに、人には得意なところと不得意なところがあります。

で、治療家がよくやってしまう間違いが1つあります。

どれがいいとかどれが悪いとかと言う話ではなく、自分はどれが反応しやすいのか。

というのが人それぞれ違うと言う理解してください。

ビフォーアフターが出ているのに納得せず患者さんもわかってくれない

治療家はKの体感覚が鋭い方が多いです。

体感覚優位と呼ばれるものです。

体で表現をしたり、ビフォーアフターを取ることが中心になっている方です。

ビフォーアフターが悪いと言っているわけではありません。

ビフォーアフターが全てとまではいきませんが、それを中心に考えてしまいます。

例えば頸部の回旋で考えましょう。

最初は右に45度しか向かなかった。左側に60度位回る。

治療して右側も左側も60度位まで曲がるようになった。

施術者はわかったとしても、患者さんは全く理解してくれない。

ここで施術者は悩むんです。

施術者
ビフォーアフターがはっきりと明らかに出ているにもかかわらず、この人はわかってくれない。なんでわかってくれないんだろう?

こんな感じです。

その方が視覚優位であれば、体の感覚のビフォーアフターではなく、写真できっちりと差を示してあげた方が納得してくれます。

体の感覚でわからないのであれば、口頭でしっかりと説明してあげて仕組みなどをお伝えした方が納得してくれます。

要はその方がどれで納得して、どれが反応が良いのかに変わってくると言うことです。

VAKを使ってリピート率を上げる方法

では実際にどのようにしてリピート率を上げていくのか?

視覚が優位の方に関しては、筋肉図や骨格図どのように四角でわかる情報で説明をしてあげます。

聴覚優位の方は治療しながらとか話を聞いてあげながら説明をしてあげる。少しでもいいから時間をとって症状や体の仕組みを説明してあげる。

体感覚優位の方は、ビフォーアフターや体の動き、足の長さなど体で感じるものを使って表してあげる。

どれか1つだけと言うわけではないので、複合的に考えながら行うようにしてあげます。

私の場合を少しお話しします。

姿勢が悪かったり、体がねじれている場合に関しては、写真などで今の姿勢と正しい姿勢の差を撮影して見せてあげます。

体が歪んでいる場合は、骨盤の上前腸骨棘を触ってもらい、どちらの方が上にあるのか、下があるのかを確認をしてもらう。

巻肩を確認するときには仰向けで手を伸ばした状態で肩の後ろに手を入れる。片側は床にくっついているが、巻いている方は床から離れてしまっている。

腰の回旋や痛みを出すときには仰向けで膝を立ててはお腹にする。その状態で左右に倒してもらう。

このような検査方法をすると視覚、聴覚、体感覚に対してすべて対応ができます。

この中で患者さんが1番反応が良いものであったり、理解をできるものにピックアップしながら説明をします。

1つだけしかしてはいけない。ルールではなく、ビフォーアフターだけにこだわらずに行うと言うイメージです。

まとめ

VAK理論と言うのはあまり聞き慣れない言葉だと思います。

しかし、誰しもどれが1番優位になっているのかは必ず偏りがあります。

治療家なのでどうしてもビフォーアフターを取ることを目標といいますか、こだわっている方も非常に多いです。

ビフォーアフターはとても大切です。

私も必ずというていいくらいビフォーアフターを取ります。

取れることに越した事は無いですが、ビフォーアフターが取れても納得していない方に対しての対応も先に考えておくべきでしょう。

なんとなくのイメージでも良いですので、今回の内容少しでも役に立てれば幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

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