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集客するyoutubeの最適な時間の長さは◯分！？
答えは
決まりがありません
この答えを言うとすぐにこのページから離脱されそうですね。
理由なども全てお話をするので少しだけ待ってください。
ブログにしてもYouTube動画にしてもそうなのですが、
面白いものは何分でも面白いですし、面白くないものは何分でも面白くないです。
実際にあなたも動画をみていて気がついたらこんな時間に・・・
って事ないですか？
ブログの記事も全く同じですよね。
この記事を読まれていて面白くなければすぐにページから離脱します。
例え500文字でも読みたくないはずです。
しかし、反対にとても役に立って面白いと思うのであれば10000文字でも最後まで読んでしまいませんか？
夢中になれる動画を作れるのか作れないのかの違いなのです。
しかし、これでは答えになっていません。
目安として2つの観点からお話をします。
YouTubeの広告収益を考えるのであれば、10分以上。
YouTubeで集客を考えるのであれば10分以下にする。
この2つを基準に考えていただければ結構です。
YouTubeの動画で収益をするためには、長い動画の方が広告をたくさんつけることができます。
広告がたくさん流れるほどお金がたくさん入ってくるので、基本的に長い時間の動画を流していきます。
しかし、YouTubeで集客をしようと思うと、基本的に
体が辛い、痛い
と言う方を中心に集客を行うと思います。
エンターテイメントみたいに長時間を使ってする。
と言うのは、方向性が少し違います。
ただし、先ほどお話しをしたように、自分の伝えたい内容や方向性がきっちりと定まっているのであれば、10分以上の動画でも集客ができます。
動画の長さを気にするときに、大事にしなければいけないこと
上記の時間に関係するのですが、動画を作るときには
1テーマ1コンテンツ
このルールは必ず守る必要があります。
例えば、腰痛で足のしびれが出ている方に対して治し方をお伝えする
話していると、膝の痛みや肩こりの話まで同時にしてしまう。
これでは話がバラバラになってしまい、方向性が全く定まらない動画になってしまいます。
このような内容で時間が長くなってしまうと、独りよがりになってしまいます。
腰痛で足のしびれが出ている方に対しての解決方法の動画なれば、それ以上は話す必要がありません。
別の症状に関しては、別の動画で1テーマ1コンテンツに対してお話をするのが理想的です。
動画の内容によって変わる？長さよりも動画の〇〇
YouTubeを作る際には動画の種類があります。
- 〇〇の症状の原因（理論）
- 〇〇の症状にやってはいけないこと（理論）
- 〇〇の症状の治し方（実践）
- 〇〇の症状のやるべきこと（実践）
今あげた方だけで４つの種類に分かれます。（もっとあるとは思いますが）
この中で1,2は理論的なお話です。
理論で言うと10分も20分も話をしません。
イメージで言うと６~8分程度になるかと思います。
3,4だと実践編なので、軽く理論を言うて実践する。
時間的には8~10分程度になると思います。
この様に内容によって時間は変わってきます。
1テーマ、１コンテンツなので分けた方が色々な動画を観てもらえる可能性が高まります。
また、悩みのレベルが違うので分けた方がよりいいコンテンツができます。
YouTubeの最適な時間は結局何分がいいの?
私の事例、コンサルや、オンラインコミュニティの中でのお話をします。
多くは１０分前後の動画が多くをしめます。
上記でお話をした通り長さも大切ですが、それと同じくらい内容が大切です。
だらだらと話して10よりも、わかりやすく、簡潔にお話をした5分の方が見やすいです。
動画の内容の作り方はこちらをご覧になって下さい。
このブログで、よくある質問として、動画の作り方を全てお話をしています。
集客する為には決まった動画の作成方法があります。
その手順をわかりやすく、誰をターゲットにしてするかをご紹介しています。
まとめ
今回の内容をまとめさせていただくと
動画の時間に関しては
YouTubeの広告収益を考えるのであれば、10分以上。
YouTubeで集客を考えるのであれば10分以下にする。
と言うルールと
1テーマ1コンテンツ
この２つを守る事が大切です。
このルールだと恐らく長尺になる事はかなり少ないと思います。
是非参考にして楽しく動画を撮影していい情報を拡散して行きましょう。
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